パブストリートから歩いて約20分、ヤマトゲストハウスに。
通りを歩いて感じたのは、プノンペンより安全?!ということです。
これは肌感覚の話なので本当のことは分かりませんが、世界の観光地ということもありプノンペンより安全なのではないでしょうか。
ヤマトゲストハウスでもりそばー
茹で過ぎで美味しくなかった。。
さて、往路と同じGiant iBisのバス停を目指します。
場所はここ。到着のターミナルと違うので要注意。
パブストリートからめちゃくちゃ近い。
ヤマトゲストハウスまで歩いて戻らなければよかったな、と少し後悔。
10:30pm発の深夜バスに乗るために、10時pmごろにオフィスに着いたのだが、ここで問題発生。
ウェブで予約したのだが、クレジットでの支払いを済ませていなかったため、席が確保されていなかったのだ。
現地で払えば何とかなるだろうと考えていたが、甘かった。。
満席とのことで、次の11時発のバスはどうかと尋ねたが、そちらも満席だと。。
やべー
取り急ぎ、深夜バスを運行しているもう1社、Virak Bunthamに駆け込む。
ちなみに Virak BunthamのオフィスはIbisのオフィスのすぐ隣です。
慌てて尋ねたところ、12:00出発のバスの席は空いていると。。
た、たしゅかったー
それにしても2時間待ちかよ。。
iPhoneのkindleで読書しながらのんびり待つ。
バスが到着し乗車。
それにしてもVirak Bunthamのサービスは噂通りよくない。
あれだけ「バスが到着したら教えてくれ」と言ったのに、教えてくれなくて、慌ててバスに飛び乗る感じになりました。
「いやー、君を呼ぼうと思ったんだけで、見当たらなかったんだよね」って、ずっとオフィス内の待合室に居ましたけど。
イラっとしましたが、とにかく乗車することが優先で慌ててバスに乗りました。
車内の様子。
iBisの方がきれいです。
プノンペンに無事到着。
朝7時ごろだったと思います。
シェムリアップは深夜バスに乗っていけば、週末を利用して気軽に行けるということが分かりました。
今回も充実した旅になりました。
おつかれさまでしたー
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