DAY1: Phnom Bakheng プノンバケン

夕日鑑賞のため、プノンバケンへ。

どうやら夕日鑑賞スポットらしい。

ゾウさんに乗っていくこともできるみたい。

ちょっとしたトレキング。

中間地点で素晴らしい景色。

おおおー

夕日を待つ観光客で行列。

また登る。。

わんさか

たくさんの人が。

残念ながら、雲の下に沈む感じでしたが、まあ、満足！

びゅーてほー！

ひたすら続く荒野の風景が印象的でした。

さっさと帰りましょう。

夜はYokohama Restaurant & Barでラーメン

マスターやゲストハウスで再会した方と喋りまくり、飲みまくり。。

ちなみにこの初日、iPhoneの歩数計をみたら20km近く歩いてました。。

けちょんけちょんに酔っぱらってゲストハウスに帰りました。

次は2日目、プノンクレーンとベンメリアへ！

DAY1: Ta Prohm, Banteay Kdei タプローム バンテアイクデアイ

タプロームに着いたところで無理やりお昼ご飯。

さすが観光地、クイティオが高い！

5.5ドルでしたが、ディスカウントしてくれて4ドルになりました。

コーラ飲んでエナジーチャージ。

階段、傾斜、なんでもこい！

入口。

マイナスイオン。

まだ着かない。 

遺跡の外周は破壊された柱や壁が散乱。。

入口、だったかな。。

有名なところ。

中国人観光客たくさん。

とにかく大木。

とにかく絡まってる。

ここにも根を下ろしちゃって。

タプロームは個人的にはそれほど印象に残らず。。

中国＆韓国観光客のおばちゃんおじちゃんたちがわいわいうるさかった感じ。

お次はバンテアイクデアイ。

正直、ほぼ記憶にないくらい印象に残ってない。

この大木は憶えている。

迷路のような場所をまっすぐ歩いて終わりました。

出口です。

出口をとことこ歩いていくと趣深い湖が。

このとき、午後2時30分くらい。

 

夕日鑑賞までまだ時間があるとのことで、一度ゲストハウスに戻って休憩することに。

DAY1: Bayon, Ta Keo バイヨン寺院 タケオ

アンコールトムの中心、バイヨン寺院へ。

犬がお出迎え。

この一見小さく見える遺跡がとんでもないアドベンチャー。

外周は荒れたままの感じ。

殺風景な感じ。

迷路あり。

犬あり。びっくり。

この写真もバイヨン寺院・・・だったかな。

もうどれも同じに見える。。

これは確実にバイヨン寺院。

ここも結構登ります。。

バイヨン寺院はアンコールワットとは全く別物な感じ。

とても印象に残りました。

所要時間1時間30分くらい。

 

移動してタケオへ。

もうすでにヘトヘト。

写真にも納まらないほどくそ高い階段を見て愕然。。

北斗の拳のサウザーのピラミッドを登るシュウになった気持ちでゆっくりと駆け上る。

登ったらこんな感じ。

登りも大変だけど、下りも大変、危険。

ゆっくり休んで所要時間1時間。

DAY1: Angkor Wat アンコールワット

TukTukに乗ってアンコールワットへ。

TukTukはヤマトゲストハウスで申し込みして15ドル。

これでおよそ半日かけていろいろな遺跡をざっくっと回ります。

アンコール遺跡には入場券が必要。

1日券20ドルで、アンコールワットをはじめ各遺跡でチケットを見せる必要があります。

写真つきの入場券。

アンコールワットに近づいてくると、もうワクワク。

外周のお堀がかっけー

入口までの桟橋がかっけー

アンコールワットにご対面！

感動っす。

こんなに近くに！

後ろを振り返れば、ほら観光客。

第1回廊に侵入。

第1回廊をぐるっと回って、ちょうど東側から撮影したアンコールワット。
横から見ても、正面から見ても、アンコールワット。

壁画＆彫刻だらけ、ひたすら撮り続ける。。

第2回廊突入。

首ちょんぱ。

そして第3回廊へ。

この上りがまぢやばい。

写真では分かりづらいがかなりの傾斜。

登りきったらこんな感じ。

他の遺跡でもこんな傾斜の階段がひたすら続くとは、このとき想像もしてなかった。。

アンコールワットの頂上からの風景。

よく歩いたわー

休み休み歩いて回って、所要時間2時間半。

深夜バスで来ていた疲れもあって、このときすでにexhausted。

先が思いやられる。。